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リオソウルZシリーズ【ガンナー】 特徴 蒼火竜の素材を用いた装備。レウスXを青くしたような外見となっている。 見切り、耳栓、装弾数と、火力アップを目的とした汎用的なスキル構成である。 元から火力の高い武器を扱う際に効果が高くなるので、PB+リミッター解除のヘビィボウガンと特に相性が良い。 マイナススキルはアイテムで補えるので、スロットに余裕がなければ特に打ち消す必要はない。 尚、他のレウス装備と同様に火属性に強く、龍属性に弱い。 基本性能 値段 防御力 火耐性 水耐性 氷耐性 雷耐性 龍耐性 装備一箇所 14750z 51 5 1 -1 1 -5 装備全箇所 73750z 255 25 5 -5 5 -25 最大強化全箇所(G級) 163250z 320 LV8 防具強化 防具強化 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8(MAX) 防御力 55 59 60 61 62 63 64 強化素材 重鎧玉 真鎧玉 費用 3950z 4950z 生産素材 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材 頭 リオソウルZキャップ 達人+2 聴覚保護+3 装填数+1 体力-2 OOO 蒼火竜の厚鱗*2 火竜の剛翼*2 火竜の天鱗*1 マボロシチョウ*2 胴 リオソウルZレジスト 達人+2 聴覚保護+1 装填数+2 体力-2 OO- 蒼火竜の厚鱗*3 蒼火竜の重殻*3 業炎袋*3 重竜骨*3 腕 リオソウルZガード 達人+6 聴覚保護+1 装填数+3 体力-2 O-- 蒼火竜の重殻*2 蒼火竜の靭尾*2 重竜骨*3 エルトライト鉱石*5 腰 リオソウルZコート 達人+5 聴覚保護+4 装填数+2 体力-2 --- 蒼火竜の重殻*2 蒼火竜の厚鱗*4 エルトライト鉱石*5 業炎袋*2 脚 リオソウルZレギンス 達人+5 聴覚保護+1 装填数+2 体力-2 OO- 蒼火竜の重殻*2 蒼火竜の厚鱗*3 火竜の天鱗*1 ピュアクリスタル*1 スロット合計/必要素材合計 8 蒼火竜の重殻*9蒼火竜の厚鱗*12蒼火竜の靭尾*2火竜の剛翼*2火竜の天鱗*2業炎袋*5エルトライト鉱石*10マボロシチョウ*2重竜骨*6ピュアクリスタル*1 発動スキル スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル 達人 +2 +2 +6 +5 +5 +20 見切り+3 聴覚保護 +3 +1 +1 +4 +1 +10 耳栓 装填数 +1 +2 +3 +2 +2 +10 装填数UP 体力 -2 -2 -2 -2 -2 -10 体力-10 ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発生するスキルのことです。
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ヘリオスXシリーズ【剣士】 特徴 大海龍ナバルデウスのG級装備。その外観はアヌビス神を彷彿とさせる。 作成にはナバルデウス亜種を筆頭にラギアクルスのレア素材に加えて、G級の大連続狩猟で入手できる覇王の証などが必要。 中でも、胴装備の大地の龍玉5つと原種、亜種双方の鎧毛が高いハードルになるだろう。 しかし、それに見合うだけの性能は備えており、高級耳栓、覚醒、破壊王と強力なスキルが揃う。 悪霊の加護も同時に付いてしまうが、スロット1つで消せるのでさしたる問題ではない。 同時期に生産リストに載るヘリオスZシリーズが斬れ味レベル+1と高級耳栓を兼ね備えており影に隠れてしまいがち。 だが、ヘリオスZ一式から本シリーズの腰装備に換装する事で、なまくらを発動させずに斬れ味レベル+1と高級耳栓を備えることができる。 そのため、腰装備だけでも作る価値はある。 また、頭装備をキャップに換えると、防御力は若干下がるが、胴装備なしでも「耳栓・覚醒・破壊王」を維持できる。 胴装備をヘリオスZにすれば高級耳栓に強化しつつ匠+1を、大和・極にすれば空きスロット3と匠+1をそれぞれ追加できる。 匠+5の護石があれば、防御を犠牲にしつつも悪霊の加護を消し、より攻撃的なスキルを狙っていくこともできる。 兎にも角にも龍耐性が低いため、それらの攻撃には細心の注意を払っていきたい。 基本性能 値段 防御力 火耐性 水耐性 氷耐性 雷耐性 龍耐性 装備一箇所 14250z 85 0 4 1 -2 -7 装備全箇所 71250z 425 0 20 5 -10 -35 最大強化全箇所(G級) 232500z 585 Lv11 防具強化 防具強化 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 Lv11(MAX) 防御力 93 101 103 105 107 109 111 113 115 117 強化素材 重鎧玉 真鎧玉 費用 3850z 4850z 生産素材 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材 頭 ヘリオスXヘルム 加護-2 重撃+2 聴覚保護+4 剣術+1 属性解放+2 O-- 湾曲した剛龍角*2 湾曲した龍角*4 深淵の龍玉*1 覇王の証*1 胴 ヘリオスXメイル 加護-2 重撃+1 聴覚保護+3 剣術+2 属性解放+1 O-- 皇海龍の豪鎧毛*5 大海龍の鎧毛*6 大地の龍玉*5 覇王の証*1 腕 ヘリオスXアーム 加護-2 重撃+3 聴覚保護+1 匠+1 属性解放+3 OO- 皇海龍の豪鎧毛*3 大海龍の甲皮*6 神秘の発光体*5 覇王の証*1 腰 ヘリオスXコイル 加護-2 重撃+2 聴覚保護+3 匠+1 属性解放+2 OO- 深淵の皇龍玉*1 大海龍の尻尾*3 海竜の蒼玉*2 覇王の証*1 脚 ヘリオスXグリーヴ 加護-2 重撃+2 聴覚保護+4 匠+2 属性解放+2 O-- 皇海龍の豪鎧毛*5 大海龍の鱗*7 古龍の血*4 覇王の証*1 スロット合計/必要素材合計 7 湾曲した剛龍角*2湾曲した龍角*4皇海龍の豪鎧毛*13大海龍の鎧毛*6大海龍の甲皮*6大海龍の鱗*7大海龍の尻尾*3神秘の発光体*5深淵の皇龍玉*1深淵の龍玉*1大地の龍玉*5海竜の蒼玉*2古龍の血*4覇王の証*5 発動スキル スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル 聴覚保護 +4 +3 +1 +3 +4 +15 高級耳栓 属性解放 +2 +1 +3 +2 +2 +10 覚醒 重撃 +2 +1 +3 +2 +2 +10 破壊王 剣術 +1 +2 +3 匠 +1 +1 +2 +4 加護 -2 -2 -2 -2 -2 -10 悪霊の加護 ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発生するスキルのことです。
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アグナXシリーズ【剣士】 特徴 見た目・性能ともに下位・上位からスケールアップしている。 手数が多く、属性ダメージが重視される片手剣やランス、ガンランスに有用な装備である。 G級だと対ギギネブラでの燃鱗の有用性が上がっているので嬉しい所。勿論ドス鳥竜系の取り巻きにも有効。 ただし、水耐性がさらに低くなっているので対策が必要。 また、腕部位は、斬れ味+2・剣術+3・スロット3と該当スキルの組み合わせに高い汎用性を持つので、パーツ単体としても優秀。 基本性能 値段 防御力 火耐性 水耐性 氷耐性 雷耐性 龍耐性 装備一箇所 15600z 90 4 -6 -1 0 0 装備全箇所 78000z 450 20 -30 -5 0 0 最大強化全箇所(G級) 169200z 580 LV8 防具強化 防具強化 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8(MAX) 防御力 98 106 108 110 112 114 116 強化素材 重鎧玉 真鎧玉 費用 4120z 5120z 生産素材 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材 頭 アグナXヘルム 火属性攻撃+4 燃鱗+2 斬れ味+4 体術+3 属性解放+1 --- 炎戈竜の重殻*5 炎戈竜の碇口*3 炎戈竜の厚皮*4 炎戈竜の剛爪*2 胴 アグナXメイル 火属性攻撃+2 燃鱗+3 斬れ味+2 体術+2 匠+2 --- 炎戈竜の厚皮*4 炎戈竜の特上ビレ*2 炎戈竜の重殻*5 真紅蓮石*2 腕 アグナXアーム 火属性攻撃+2 燃鱗+1 斬れ味+2 剣術+3 OOO 炎戈竜の剛爪*3 炎戈竜の重殻*3 炎戈竜の尻尾*2 重竜骨*4 腰 アグナXフォールド 火属性攻撃+1 燃鱗+2 体術+3 属性解放+2 OOO 炎戈竜の特上ビレ*3 赤熱した重胸殻*4 柔軟な厚皮*5 幻鳥竜玉*1 脚 アグナXグリーヴ 火属性攻撃+3 燃鱗+2 斬れ味+2 体術+2 匠+1 OO- 赤熱した重胸殻*5 炎戈竜の厚皮*4 大竜玉*1 毒狗竜の厚皮*3 スロット合計/必要素材合計 8 炎戈竜の重殻*13炎戈竜の厚皮*12炎戈竜の剛爪*5炎戈竜の特上ビレ*5炎戈竜の碇口*3炎戈竜の尻尾*2赤熱した重胸殻*9柔軟な厚皮*5毒狗竜の厚皮*3重竜骨*4大竜玉*1幻鳥竜玉*1真紅蓮石*2 発動スキル スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル 火属性攻撃 +4 +2 +2 +1 +3 +12 火属性攻撃強化+1 火属性攻撃強化+2 燃鱗 +2 +3 +1 +2 +2 +10 燃鱗 斬れ味 +4 +2 +2 +2 +10 業物 体術 +3 +2 +3 +2 +10 体術+1 匠 +2 +1 +3 剣術 +3 +3 属性解放 +1 +2 +3 ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発生するスキルのことです。
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クエスト名 目的地 種別 Lv 主なモンスター 依頼料 報酬 備考 上段 中段 下段 彩鳥・クルペッコの狩猟! 孤島 ★★★ クルペッコ 250z380z510z640z 尖竜骨*1彩鳥の鱗*1ペイントの実*3 彩鳥の上鱗鳴き袋極彩色の羽根 マカライト鉱石*1陽翔原珠尖鎧玉*1ドスはたらきバチ*1王族カナブン雷光虫ボンバッタキレアジ*1 リオレイア、現る 孤島 ★★★ リオレイア 300z470z640z810z カラ骨【小】カラ骨【大】竜の爪*5竜骨【大】雌火竜の鱗 爆炎袋*1雌火竜の上麟*1雌火竜の上棘*1 マカライト鉱石*1カブレライト鉱石陽翔原珠ボンバッタ雷光虫王族カナブンドスはたらきバチ*1キレアジ*1ハチミツペイントの実ツタの葉*2 ガノトトス襲来! 孤島 ★★★★ ガノトトス 300z~ カラ骨【大】尖竜骨竜骨【大】大食いマグロ 水竜の上鱗水竜の鋭牙 ハチミツボンバッタ王族カナブンオオクワアゲハ陽翔原珠マカライト鉱石尖鎧玉カブレライト鉱石キレアジ 空の王者リオレウス! 孤島 ★★★★ リオレウス 350z550z750z950z カラ骨【大】*4竜の爪*5堅竜骨*1 火竜の上鱗*1火竜の堅殻*1 鉄鉱石*1マカライト鉱石*1カブレライト鉱石*1陽翔原珠*1修羅原珠*1キレアジ*1オオクワアゲハ*1 激闘!蒼の火竜 孤島 ★★★★★ リオレウス亜種 400z630z860z1090z カラ骨【大】*4竜の爪 蒼火竜の上鱗*1爆炎袋 鉄鉱石*1マカライト鉱石*1カブレライト鉱石修羅原珠*1オオクワアゲハ*1王族カナブン*1釣りミミズボンバッタハチミツ 双界の覇者 孤島 ★★★★★ ラギアクルス亜種 450z750z1050z1350z カラ骨【大】カラ骨【小】竜の牙竜の爪竜骨【大】*1生命の粉塵堅竜骨*1 白海竜の上皮白海竜の上鱗 キレアジ陽翔原珠*1釣りミミズカブレライト鉱石王族カナブンマカライト鉱石ハチミツオオクワアゲハ*1修羅原珠ボンバッタドスはたらきバチ尖鎧玉*1 リノプロスの暴走! 砂原 ★★★ リノプロス 200z~ 生肉大きな骨 草食竜の頭殻草食竜の堅殻 なぞの頭骨ドスヘラクレスカクサンデメキン王族カナブンカブレライト鉱石マンドラゴラサボテンの花 土砂竜・ボルボロス! 砂原 ★★★ ボルボロス 300z~ カラ骨【中】消散剤 土砂竜の堅殻土砂竜の堅甲 カブレライト鉱石なぞの頭骨尖鎧玉ドラグライト鉱石オオクワアゲハ 砂上のテーブルマナー 砂原 ★★★★ ハプルボッカ 350z~ 竜の爪竜の牙堅竜骨 潜口竜の上皮潜口竜の堅殻極彩色の体液*1 なぞの頭骨カクサンデメキンカブレライト鉱石ドラグライト鉱石オオクワアゲハドスヘラクレス尖鎧玉サボテンの花ドキドキノコカクバッタはじけイワシ 砂原の角竜を狩れ! 砂原 ★★★★ ディアブロス 400z650z900z1150z 竜の爪*5角竜の甲殻*1 角竜の堅甲*1角竜の牙*2 ドラグライト鉱石*1ニトロダケ*2オオクワアゲハ*1王族カナブン*1はじけイワシ*1カクサンデメキン*1サボテンの花*2なぞの頭骨*1キノコの倍々菌*1 砂原で発生、風牙竜巻 砂原 ★★★★★ ベリオロス亜種 450z~ 竜骨【大】竜の牙竜の爪 風牙竜の堅殻風牙竜の上毛皮 マンドラゴラカクサンデメキンドラグライト鉱石なぞの頭骨キノコの倍々菌ドスヘラクレスカクバッタ王族カナブン 黒き怒りは夜陰を照らす 砂原 ★★★★★ ディアブロス亜種 450z750z1050z1350z 竜骨【大】*1カラ骨【小】*4竜の牙*5 黒角竜の堅殻*1 尖鎧玉*1ドスヘラクレス*1王族カナブン*1オオクワアゲハ*1 水没林の虫退治! 水没林 ★★★ ブナハブラ 200z~ オオクワアゲハモンスターの体液*1クモの巣*2 モンスターの濃汁*1 忍耐の種イキツギ藻陽翔原珠*1水光原珠修羅原珠*1デプスライト鉱石*1オオクワアゲハ*1光蟲*1キラビートル*1 フロギィの群れを狩れ 水没林 ★★★ フロギィ 200z320z440z560z カラ骨【小】*1フロギィの毒牙*2 フロギィの毒牙*3フロギィの上鱗*2 上鎧玉*1陽翔原珠*1オオクワアゲハ*1ドスヘラクレス*1キラビートル*1シーブライト鉱石*1 水没林愚連隊 水没林 ★★★ ドスフロギィ 250z380z510z640z 竜の爪上質な鳥竜骨竜骨【小】竜骨【中】 毒狗竜の上皮毒袋 キラビートルオオクワアゲハ光蟲特大サイズのフンバクレツアロワナシーブライト鉱石陽翔原珠上鎧玉 水獣を追え 水没林 ★★★ ロアルドロス 250z380z510z640z 尖竜骨上質な海綿質*1竜の牙カラ骨【大】カラ骨【小】*4 海綿質の上皮*1水獣の上鱗大水袋 尖鎧玉上鎧玉*1修羅原珠陽翔原珠*1イキツギ藻バクレツアロアナオオクワアゲハ*1キラビートル光蟲ドスヘラクレス*1忍耐の種*1シーブライト鉱石*1砥石*1 水没林に咲く 水没林 ★★★ クルペッコ亜種 250z~ 竜骨【中】*1尖竜骨*1極彩鳥の羽根*1回復笛*1 紅彩鳥の上鱗*1 光蟲特大サイズのフン修羅原珠*1キラビートル*1イキツギ藻*2水光原珠*1デブスライト鉱石*1上鎧玉*1オオクワアゲハ*1 灯魚竜・チャナガブル! 水没林 ★★★★ チャナガブル 300z470z640z810z 灯魚竜の皮*1竜骨【大】尖竜骨カラ骨【小】閃光玉*1 灯魚竜の上皮灯魚竜の上棘強力麻痺袋 キラビートル*1釣りカエルバクレツアロワナ光蟲シーブライト鉱石デプスライト鉱石*1イキツギ藻上鎧玉尖鎧玉陽翔原珠特大サイズのフン忍耐の種*1 ドボルベルク流域 水没林 ★★★★ ドボルベルク 350z550z750z950z カラ骨【大】カラ骨【小】堅竜骨*1 尾槌竜の堅殻尾槌竜の堅苔甲 シーブライト鉱石*1デプスライト鉱石*1陽翔原珠*1修羅原珠*1キラビートル*1オオクワアゲハイキツギ藻特大サイズのフン 大海の王・ラギアクルス! 水没林 ★★★★ ラギアクルス 400z~ カラ骨【小】カラ骨【大】生命の粉塵堅竜骨 海竜の上鱗海竜の上皮海竜の高電殻*1 オオクワアゲハシーブライト鉱石上鎧玉釣りカエルバクレツアロワナ特大サイズのフンドスヘラクレスキラビートル尖鎧玉修羅原珠 漆黒の影 水没林 ★★★★★ ナルガクルガ 450z750z1050z1350z 竜の爪 迅竜の上鱗 陽翔原珠シーブライト鉱石オオクワアゲハイキツギ藻 青き集団、バギィ討伐! 凍土 ★★★★ バギィ 200z300z400z500z 竜骨【小】*1ペイントボール*1生肉*2鳥竜種の牙*2 バギィの上鱗*2上質な鳥竜骨*1 陽翔原珠*1氷結晶*1ライトクリスタル*1グラシスメタル*1王族カナブン*1眠魚*1 群れを統べるドスバギィ! 凍土 ★★★★ ドスバギィ 300z470z640z810z 竜の牙バギィの鱗*1竜の爪竜骨【中】*1生肉*2 睡眠袋*2眠狗竜の上皮*1 大地の結晶*1カブレライト鉱石*1グラシスメタル*1氷結晶陽翔原珠*1修羅原珠瑠璃原珠*1尖鎧玉*1キラビートル王族カナブン*1不死虫*1ネムリ草*1ネムリ草*3 雪のちウルクスス 凍土 ★★★★ ウルクスス 300z470z640z810z カラ骨【大】*4カラ骨【小】*4大きな骨*1白兎獣の毛氷結晶*1 堅牢な骨*1白兎獣の剛毛*1白兎獣の堅腹甲*1 ネムリ草*3オオクワアゲハ*1陽翔原珠修羅原珠*1グラシスメタル*1尖鎧玉*1氷結晶*1キラビートル*1カブレライト鉱石*1強烈なフェロモン*1アイシスメタル*1王族カナブン*1 暗闇にうごめく猛毒 凍土 ★★★★ ギギネブラ 350z550z750z950z カラ骨【大】*4カラ骨【小】解毒薬竜の爪尖竜骨*1 不気味な上皮毒怪竜の上皮猛毒袋 ネムリ草キラビートル修羅原珠王族カナブン*1オオクワアゲハ*1カブレライト鉱石瑠璃原珠グラシスメタル*1陽翔原珠氷結晶眠魚 雪原のスノーダンパー 凍土 ★★★★ ボルボロス亜種 350z550z750z950z 竜骨【中】竜骨【大】カラ骨【大】カラ骨【小】*4尖竜骨*1 凍った粘液塊氷砕竜の堅殻氷砕竜の堅甲 キラビートル氷結晶ライトクリスタルカブレライト鉱石*1不死虫グラシスメタル*1王族カナブンムリ草*3修羅原珠オオクワアゲハ*1眠魚*1 ビリビリするらしいです 凍土 ★★★★ ギギネブラ亜種 400z630z860z1090z 尖竜骨*1カラ骨【小】アルビノエキス*1竜骨【大】*1カラ骨【大】*4シビレ生肉*1 電撃袋*1電怪竜の上皮*1 オオクワアゲハ*1尖鎧玉*1大地の結晶カブレライト鉱石*1グラシスメタル*1キラビートル*1ネムリ草*3陽翔原珠*1強烈なフェロモン*1アイシスメタル*1瑠璃原珠*1修羅原珠*1氷結晶*1眠魚*1 ベリオロスの狩猟 凍土 ★★★★ ベリオロス 400z650z900z1150z 竜の爪*5堅竜骨氷牙竜の毛皮*1竜の牙*5カラ骨【小】*4カラ骨【大】*4 氷牙竜の堅殻氷牙竜の上毛皮*1凍結袋*1氷牙竜の棘*1 カブレライト鉱石*1ライトクリスタル*1グラシスメタル*1アイシスメタル*1陽翔原珠修羅原珠*1瑠璃原珠*1尖鎧玉*1キラビートル*1王族カナブンオオクワアゲハ*1強烈なフェロモン*1眠魚*1ネムリ草*3 氷の楔 凍土 ★★★★★ アグナコトル亜種 450z750z1050z1350z 竜の爪*5カラ骨【大】カラ骨【小】*4竜骨【大】*1堅竜骨*1 凍戈竜の上皮*1凍戈竜の堅殻*1 カブレライト鉱石*1アイシスメタル*1グラシスメタル*1氷結晶*1陽翔原珠*1修羅原珠*1瑠璃原珠*1尖鎧玉*1キラビートル*1王族カナブン*1強烈なフェロモン*1ネムリ草*3 赤甲獣ラングロトラ現る! 火山 ★★★★ ラングロトラ 300z470z640z810z 大きな骨*1モンスターのフン麻痺袋消臭玉*1カラ骨【大】*4カラ骨【小】 堅牢な骨赤甲獣の堅殻強力麻痺袋 陽翔原珠獄炎石鉄鉱石王族カナブンドラグライト鉱石*1紅蓮石オオクワアゲハ*1龍殺しの実*1特大サイズのフン*1尖鎧玉*1シンドイワシ 脅威!火山の鉄槌! 火山 ★★★★ ウラガンキン 400z650z900z1150z カラ骨【小】*4カラ骨【大】*4堅竜骨*1竜の爪*5爆鎚竜の鱗 爆鎚竜の上鱗*1爆鎚竜の堅殻*1爆鎚竜の耐熱殻*1 バクレツアロワナ*1シンドイワシ*1オオクワアゲハ*1王族カナブン*1ドラグライト鉱石*1陽翔原珠*2修羅原珠*1龍殺しの実*1特大サイズのフン*1 爆砕!ブラキディオス! 火山 ★★★★ ブラキディオス 350z580z810z1040z カラ骨【小】*4カラ骨【大】*4竜の牙*5竜骨【大】*1堅竜骨*1ウチケシの実 砕竜の堅殻*1砕竜の黒曜甲*1なぞの粘菌 鉄鉱石大地の結晶*1ドラグライト鉱石*1ユニオン鉱石*1陽翔原珠*2堅鎧玉*1尖鎧玉*1龍殺しの実王族カナブン*1オオクワアゲハ*1光蟲*1シンドイワシ 仄暗い火口の中から 火山 ★★★★★ ウラガンキン亜種 450z~ 堅竜骨カラ骨【大】竜骨【大】 鋼鎚竜の上鱗 バクレツアロワナ王族カナブンオオクワアゲハ陽翔原珠シンドイワシ龍殺しの実大地の結晶鉄鉱石 火の海に棲む竜! 火山 ★★★★★ アグナコトル 400z650z900z1150z カラ骨【大】*4堅竜骨*1竜の牙*5 赤熱した堅胸殻*1炎戈竜の上皮*1炎戈竜の堅殻*1 尖鎧玉*1ドラグライト鉱石*1龍殺しの実*1ユニオン鉱石*1王族カナブン*1陽翔原珠*2 イビルジョーの狩猟 火山 ★★★★★ イビルジョー 480z830z1180z1530z 堅竜骨*1竜骨【大】修羅原珠竜の爪竜の牙 恐暴竜の黒皮恐暴竜の黒鱗恐暴竜の鉤爪 龍殺しの実*1ユニオン鉱石*1シンドイワシ尖鎧玉紅蓮石大地の結晶ドラグライト鉱石堅鎧玉王族カナブンバクレツアロワナオオクワアゲハ鉄鉱石 渓流のハチミツ集め 渓流 ★★★ 150z230z310z390z ハチミツ*3尖鎧玉*1クモの巣雷光虫*1オオクワアゲハ*1薬草*3 ハチミツ*3生命の粉塵*1栄養剤*1 ハチミツ*2強烈なフェロモン*1オオクワアゲハ*1王族カナブン*1光蟲*1雷光虫*1薬草*2尖鎧玉*1鉄鉱石*1大地の結晶*1ドラグライト鉱石カブレライト鉱石*1キノコの倍々菌*1特大サイズのフン*1サシミウオ*2 ジャギィの群れを狩れ 渓流 ★★★ ジャギィ 200z~ 生肉 ジャギィの上鱗 ドスはたらきバチ薬草王族カナブン特大サイズのフン不死虫ハチミツ鉄鉱石 ブルファンゴを狩れ! 渓流 ★★★ ブルファンゴ 150z230z310z390z 生肉*2竜骨【小】*1棒状の骨*2カラ骨【小】*1 ファンゴの毛皮*2 キノコの倍々菌*1ハリマグロ*1王族カナブン*1ハチミツ*2強烈なフェロモン*1オオクワアゲハ*1 狗竜の狩猟を披露せよ! 渓流 ★★★ ドスジャギィ 250z380z510z640z 竜の爪*4竜の牙*4竜骨【小】*2上質な鳥竜骨*1生肉*2 鳴き袋狗竜の皮*2狗竜の上皮*1 鉄鉱石大地の結晶カブレライト鉱石ドラグライト鉱石ハチミツ*2薬草不死虫*1王族カナブン*1オオクワアゲハ*1キノコの倍々菌強烈なフェロモン特大サイズのフン*1ドスはたらきバチ*1 アオアシラの狩猟 渓流 ★★★ アオアシラ 250z380z510z640z カラ骨【大】*4ハチミツ*3 堅牢な骨青熊獣の剛毛*1 ハチミツ*2鉄鉱石*1カブレライト鉱石*1オオクワアゲハ*1雷光虫*1強烈なフェロモン*1 集え!渓流の紫水獣戦 渓流 ★★★ ロアルドロス亜種 250z380z510z640z カラ骨【小】尖竜骨竜の牙竜の爪*5強走薬*1 海綿質の紫皮*1狂走エキス大水袋*1 カブレライト鉱石鉄鉱石*1不死虫サシミウオドスはたらきバチ王族カナブン特大サイズのフン薬草ハチミツ*2キノコの倍々菌*1 渓流に舞う桜の女王 渓流 ★★★ リオレイア亜種 350z550z750z950z 雌火竜の上棘*1カラ骨【小】*4カラ骨【大】竜の爪*5火炎袋解毒薬 桜火竜の上鱗*1爆炎袋 鉄鉱石*1ドラグライト鉱石カブレライト鉱石*1尖鎧玉*1薬草王族カナブン*1オオクワアゲハ*1雷光虫*1サシミウオ*2ハチミツ*2特大サイズのフン*1強烈なフェロモンドスはたらきバチキノコの倍々菌*1 月下雷鳴 渓流 ★★★★★ ジンオウガ 450z750z1050z1350z 竜の牙堅竜骨竜の爪*5カラ骨【大】竜骨【大】堅竜骨*1 雷狼竜の堅殻*1雷狼竜の高電毛雷狼竜の高電殻*1超電雷光虫 鉄鉱石*1ドラグライト鉱石王族カナブン*1オオクワアゲハ*1ドスはたらきバチカブレライト鉱石サシミウオハチミツ雷光虫不死虫大地の結晶*1特大サイズのフン薬草光蟲*1
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情報ページはこちら ボルボロス攻略基本情報 状態 攻撃パターン 武器別簡易攻略剣士 ガンナー コメント ボルボロス攻略 基本情報 砂原を住処とする獣竜。避暑と保湿のために全身に泥を纏っており、これを攻防双方に巧みに利用する。亜種が凍土にて見つかっている。 最初は各部位に泥を纏っており、この状態では水属性が弱点、火属性が全く効かない。 各部位の耐久値を0にする(=怯ませる)とその部位の泥が剥離、今度は火属性が弱点で水属性が無効となる。 泥が剥がれた部位からは泥つぶて攻撃時に泥玉が飛び散らなくなる。 砂原エリア3の泥沼で転がると(モガの森ではエリア2に移動した時)再度全身に泥が付いてしまう。ただし部位破壊後の部位には付かない。 状態 怒り ??秒。攻撃力アップ?、行動速度アップ?。 頭頂部の呼吸孔からシューシュー蒸気を出す。移行時に合図として後ろ足で地面をかいてからバインドボイス【小】。 突進の使用頻度が増える。足を攻撃して怯ませても転倒せずに踏み止まる。 疲労 ??秒。行動速度ダウン?。罠肉×。 口から涎を垂らし、威嚇の頻度が増える。突進速度が遅くなる分ホーミング性能がやや増す。 突進の終点で後方に泥が飛んでこなくなる(G級)。 足を攻撃して怯ませた際の転倒時間が延びる(通常時5秒、疲労時10秒)。 確率で移動し、砂原4・8/孤島?にある蟻塚を破壊してオルタロスを捕食しようとする。成立で時間前に終了。 瀕死 脚を引きずってエリアチェンジ。巣(砂原3/孤島7)に逃げ、休眠して体力回復を図ろうとする。 部位破壊 全ての部位に部位破壊とは別の泥剥離判定がある。各部位共に怯み1回で泥が剥がれる。 部位破壊と誤認しやすいので注意。また泥が落ちた際に確率で落とし物。 どの部位も破壊(切断・分離)に成功すると以後は砂原エリア3で転がられても泥が付着しない。 頭部 打撃属性ダメージ200蓄積で分離。剥ぎ取り1回。蓄積が規定値に達すれば泥付きでも取れる。 尻尾 斬撃属性ダメージ300蓄積で切断。剥ぎ取り1回。蓄積が規定値に達すれば泥付きでも切れる。 前足 泥と一緒に手甲の甲殻が剥げ落ちる(要 怯み1回)。両腕で怯み値を共有している。 その他 落とし穴は初回12秒(疲 25秒)、シビレ罠は初回8秒(疲 15秒)。共に平均的な効果。 閃光効果中はその場で威嚇・旋回噛みつき・尻尾回転・泥つぶてを行う。疲労時に使った方が威嚇の率が高い。 毒(?秒)。麻痺?秒。睡眠?秒。気絶?秒。毒のダメージが平均より若干高いが、その分耐性も高いので目立って有効というわけではない。頭部の肉質こそ硬いが、気絶耐性がかなり低く攻撃も当てやすい。それ以外の状態異常は普通。 攻撃パターン 突進(共通事項) 頭を下げた後、標的に向かって勢いよく突進し、終点で大きく頭を突き上げる。 攻撃判定は頭だけでなく走り始めから脚にも発生しており、接触すると吹き飛ばされて大ダメージを受ける。 突進終了後、右に大きくしなる尻尾にも判定があるが、こちらは小ダメージ+尻餅。 背後から追撃する場合は左足側からを心がければ尻尾にも引っかからない。 こちらから離れるよう後ずさりしながら振り向いた場合、高確率で次に突進が来るので、回避に専念した方が安全。 G級クエストでは突進の後、頭を振り上げる動作と同時に、ボルボロス後方に泥玉をいくつか飛ばす。当たると小ダメージ+泥まみれ状態になる。 この泥玉は頭を破壊すると飛んでこなくなる。 また、振り向き動作や後退動作と頭を下げる動作を同時に行い、その直後に突進という行動もとってくる。 より正確には以下の4パターンがある。 (1) 直進突進 突進前の溜めが短かった場合、ホーミング性能なしでそのまま直進する突進になる。通常の突進。 (2) ホーミング突進 直進突進と比べて、開始前の溜めがやや長いのが特徴。 必ずしも正面のハンターを標的として突進を開始せず、開始後に突進しながら標的へと向きを変えていく。 ただし突進の角度を変えていく速度は遅く、緩やかなカーブしか描けない。 結果として標的を捉えきれずに目標点を過ぎてしまうことが多く、ホーミング性能は高いとは言えない。 (3) 突進(疲労時) 疲労時にはこれ一択。速度が非常に遅い代わり、軸補正機能と若干のホーミング性能を備えた突進。 進行速度が遅い分、ホーミング突進よりもきついカーブを描くことがある。 基本となる速度が遅いので避けるのは簡単だが、ダメージは通常時のものと変わらないのに注意。 (4) 突進(不発) 突進開始時点で標的がボルボロスの頭より後方に移動していると、突進がキャンセルされこの突進になる。 一歩だけ前に踏み出し即座に頭で突き上げ。 他の突進と違い、攻撃判定は頭部にしかなく、脚、および右ではなく左にしなる尻尾に判定はない。 後退振り向き ハンターから離れるようにしながら振り向く獣竜種に特徴的なモーション。 獣竜種全般として脚元への攻撃が少ない分、腹下に居座られないようによく動き回る。 この振り向き後は高確率で突進を行うため、攻撃が頭に当たり弾かれると危険。 横歩き こちらを向いたまま横に一歩動く獣竜種に特徴的なモーション。 後退振り向きなどこちらを向いたままの移動行動が多いので尻尾を狙う際にはチャンスを逃さないようにしたい。 他の獣竜種が攻撃動作の予備動作として多用するため覚えておいて損は無い。 じゃれつき ドス鳥竜種と同様の移動パターン。攻撃判定はない。 ハンター周辺をぐるぐる回るように移動と角度の浅い振り向きを繰り返した後、最後に後退振り向きで締める。 後を追いかけていくと中々止まってくれず、更に動作中は静止しないため攻撃チャンスにも変えにくい。 円の中心で動かずにじっとしていると比較的早めに締めてくれる。 振り下ろし頭突き ハンマーのように頭を前方に振り下ろすと同時に、その左右に泥玉が飛び散る。 頭部分に当たると尻餅だけで済むが、飛び散る泥玉の方に当たると泥だらけ状態になる。 耐泥耐雪スキルがあれば泥が付かずに済む。泥だらけ状態は消散剤で回復できる。 頭部の泥が剥がれ落ちていると、頭突きのみで泥玉が飛び散らない。 尻尾回転攻撃 時計回りに尻尾を振り回す。必ず180度回転×2回を1セットとして行う。 振り回す速度が遅い上に、尻尾切断前は尻尾の先端が大きくしなり、外周部は210度近くまで尻尾が振れる。 付け根部分の判定がやや弱く、股下から腕下の辺りまで潜り込よう避ければ当たらない。 先端付近は尻尾の位置が高いので回避動作中の無敵時間で尻尾をすり抜けるのでも可。 正面頭突き 獣竜種全般に共通したモーション。 一歩踏み出しつつ、前方を突き上げるようしてに頭でどつく。攻撃判定は意外と狭く頭部周辺にしかない。 一旦止まってから噛みつくこともある。ボルボロスの横or胴に向かって前転で回避可能。 旋回頭突き 獣竜種全般に共通したモーション。 90゚ほど身体を捻りつつ、側面に向けて頭突きしてくる。頭部としなる尻尾の双方に攻撃判定がある。 攻撃判定の発生範囲が厳密かつ狭く、意外と食らいそうで食らわないことが多い。 ショルダータックル 獣竜種全般に共通したモーション。 半歩後ろに下がった後、緩慢な動きで肩を前面に押し出しつつタックルする。使用頻度は低い。 ハンターが腹下に張り付いている時に使って来やすく、視界の悪さも加わって回避は困難。 通過速度は遅いものの、サイズの大きい個体相手だと、タイミングよく回避で股の間を抜けられる場合も。 泥つぶて 短く鳴いた後に身震いして、周囲に泥玉を撒き散らす。当たると泥まみれ状態になる。 なにかしらの行動後に方向転換せずに行う時は周囲撒き散らし、方向転換後だと前方撒き散らしになり、 共に近距離遠距離の2パターンが存在。周囲+遠距離の場合はかなり遠くまで飛んでくる。 耐泥耐雪スキルがある場合は泥が付かないが、 意外に威力がある上に大量にバラ撒くため、スーパーアーマー攻撃でゴリ押そうとすると連続ヒットの危険性も。 各部の泥を落とすほど、落とした方向への飛び散る泥玉数が少なくなり、頭と胴体の泥が両方落ちていると使用不可能に。 ガンナーにとっては絶好の攻撃チャンスだが、上記の通り遠距離型の場合は相手との距離に注意。 サイズによるが股の間や左脚の斜め後方は安全位置。左脚や尻尾に攻撃できる。 泥つけ 砂原エリア3にある泥沼の特定地点で転がって、未破壊の部位に再度泥を纏う。 転がっている時の尻尾に攻撃判定があるが、ダメージは微々たるもの。 G級クエストではダメージだけでなく、それに加え泥まみれ状態となる。 飛び出し 泥沼に潜行している際にハンターを発見すると使用。大きく打ち上げられる。 また、極めてレアな行動だがエリアチェンジ時の地面潜りの際に攻撃して怒らせると、 ディアブロスの突き上げのように飛び出して来て咆哮→怒り状態に移行する。 カウンター咆哮 バインドボイス【小】効果。発見時および怒り移行時のカウンターでのみ使用。 威嚇とモーションがよく似ている。後方の判定範囲は意外と狭いため、後方の少し離れた場所には届かない。 回避性能スキルを発動させれば安定して回避可能。 武器別簡易攻略 共通 同じ獣竜種のウラガンキンやドボルベルクに比べるとサイズは小型だが、 それに似つかわしくない程に尻尾の位置が高く、大剣や太刀の縦斬りですら位置によっては空振ってしまう。 切断を狙うなら、突進直後に垂れ下がる時を狙う、足を狙って泥をはがしてダウンした所を攻撃という戦術を取ろう。 頭部もめまいに対する耐性こそ低いが肉質が非常に固く、特に斬撃属性では緑ゲージでも弾かれる。 ボルボロス自体が比較的動き回るモンスターなこともあって、慣れないうちはソロで頭と尻尾の両破壊を狙うのは難しめ。 まずは欲張らずに倒すことだけ考えながら、立ち回りを覚えよう。 剣士 大剣 基本は反時計回りに移動し、相手の攻撃の後に背中側から尻尾や脚を狙う。 尻尾を攻撃したら、真横から攻撃を仕掛けていき弱点部位である前脚に当てていく。 足に当たるときもあるが、ダメージ蓄積でダウンもとれるので恩恵はちゃんとある。 欲張りすぎると、振り向きざまに頭に弾かれて攻撃を貰うので注意。 反対にチャンス時などは頭に餅つきも有効な手段。 しっかりと突進を追っていけると、振り向きまでに溜め斬り3がはいるので可能ならば積極的に追っていくとよい。 「泥&雪無効」を発動させていれば、泥つぶてが溜め斬りのチャンスになるので、あえてすべての泥を剥がさないのも一考。 太刀 基本的には突きと斬り上げ、移動斬りで腕を狙う。 ゲージを溜めておき、転ばせたらすぐに脚から尻尾にかけて気刃斬り→気刃大回転斬りで、攻撃力を上げよう。 縦斬りは斬れ味緑でも頭に弾かれ、黄色だと脚にも弾かれてしまう。ひるんだところを突進でひかれる可能性があるので、 尻尾を狙うとき以外は使わないのが無難。 片手剣 基本に忠実に、ジャンプ斬りからの切断オンリーのコンボで脚を狙う。特に突進を回避した後の左脚は無防備かつ射程内なのでチクチクと攻めよう。 ただし緑ゲージで欲張ると振り返りの頭に当たって弾かれるのは同じ。欲張らぬよう気をつけよう。 転倒した後は尻尾を斬るなり、頭に盾攻撃を当ててスタミナを奪うなりご自由に。「確実に脚を斬る」のではなく「脚を狙う」だけでよい。 ついでに弱点である前脚にもダメージが入るからである。 泥つぶて攻撃の時はおとなしく様子見。ただし頭以外の泥がはげていたときは後ろから脚や尻尾を斬れば泥には当たらないので、余裕があったら攻めよう。 双剣 腕が弱点であるものの硬い頭がすぐそばにあり、攻撃がそれると弾かれる場合がある。 脚を攻めるのがセオリーだが、片手剣同様「脚を狙う」気持ちで攻めよう。鬼人化すれば、斬れ味黄色でも脚に弾かれ難くなる。 振り向かれると頭に当たって弾かれ、突進を受けることがある。脚を攻撃→振り向きに合わせて早めの鬼人回避、としていこう。 転倒時には腕に鬼人化のコンボや鬼人連斬を当てるチャンス。 泥つぶて中は左脚に斜め後方から乱舞可能。 ハンマー ハンターから距離をとるように後ずさりながら振り向くため、振り向きに溜め3スタンプを置いておく戦法が通用しない。 振り向きで離される距離を詰めるように、溜め2でめまい状態を狙っていこう。 頭部の破壊は剣士中もっとも行いやすいが、頭部へのダメージ自体は斬撃と大差ないため前脚を中心に狙っていきたい。 大剣と同様、泥つぶて中に縦3が1セット入るので、尻尾の泥を残しておくと攻撃チャンスが増える。 狩猟笛 対雪&対泥と聴覚保護の両方が吹けるメタルバグパイプ系かトランペッコ系が便利。 まずはぶん回し+後方攻撃→離脱の繰り返しで、頭をさっさと破壊してしまおう。 自分強化のおかげで弾かれる心配もなく、ガツンガツンと当てていけば楽に破壊できる。 引き続き頭を攻撃し眩暈に追い込むか、後脚を叩き転倒させる。転倒後は尻尾に数回叩きつけ→ぶん回し。 距離を離すと突進が来るが、移動速度上昇があれば横に移動するだけで問題なくかわせる。 弱点の前脚は武器自体の攻撃範囲の広さから狙い難いが、突進を後ろから追いかけ 脚の後ろ側から頭側向いて叩きつけをすると、2段目が弱点の前脚にHITする。尻尾に気をつけて狙おう。 泥つぶてには対泥&対雪の旋律があると便利だが、ダメージは受けるので過信しないように。 可能であれば聴覚保護の旋律を演奏しておけば、威嚇か咆哮の判別もなしに殴りに行ける。 本体のサイズに比例して攻撃範囲も大きいため、無理に叩かず余裕を持って攻撃しよう。 ランス 相性はかなりよい。上突きは頭に当たり弾かれてしまいやすいが、接近すれば問題ない。 頭叩きつけなどの前振りがわかりやすい攻撃をカウンター。突進は通常ガードしたあと振り向いて突く。 頭以外のすべての部位の泥を容易に落とせる。 特に弱点の前脚をピンポイント攻撃しやすいため、近接武器の中では効率よくダメージを与えやすい。 ガンランス ひたすらガードで耐えつつ、ボルボロスが近寄ってきたときに股を抜けて攻撃。 ガードできない攻撃はないので、ガード主体で戦うと楽。 ただしガード突きが頭に当たると弾かれて大きな隙になってしまうので、うまく胴体・前脚を狙って突こう。 非怒り時ならば泥つぶて中脚にフルバーストで転倒を狙おう。 スラッシュアックス 剣モードの弾かれ無効・スーパーアーマーとの相性が非常によく、どこからでも一方的に攻撃可能。 斧モードならば斬り上げで尻尾を狙うことが容易。泥つぶて中は左脚後方から振り回せば脚と尻尾を攻撃できる。 後退行動が目立つ相手なので、斧モードで攻める場合、縦斬りを頭に吸われない様に注意。 基本的には近くに留まり尻尾・後脚を攻撃し、泥を剥がしたいなら該当部位を攻撃。 なお、剣モードなら頭も問題なく斬れるが、ダメージ効率が悪い上に部位破壊は不可能なので積極的に狙う必要はない。 ガンナー ライトボウガン 属性弾で頭部を狙うとかなりのダメージを与えられる。泥を纏っているときは水冷弾、纏っていないときは火炎弾が有効。 まずは水冷弾で各部位の泥を剥がす。砂原エリア3で再び頭部に泥を纏ってくれると討伐時間が大幅に縮む。 エリア移動などで泥を纏ってくれない場合は、通常弾か貫通弾で突進後の尻尾や振り向き時の前脚を中心に攻撃していこう。 散弾は硬い頭部に吸い込まれるので効果が薄い。 オトモの居る居ないで、側面から戦うか正面から戦うか大きく分かれることもポイント。 ヘビィボウガン 突進を避けて尻尾に攻撃、が基本パターン。予備動作が解りやすいので避けやすいが、怒り時は注意。 Lv3通常弾は跳弾しにくいのでLv2通常弾を主体に尻尾か前脚を狙おう。 泥の有無を見極めて頭部狙いの属性弾も有効。後脚の泥を剥がすと転倒するため、水冷弾が撃てるとしゃがみ撃ちのチャンスが増える。 泥つぶて中も狙えるが、思ったより遠くまで飛んでくるケースがあるためシールドを付けておくと保険になる。 弓 動き回るが、各攻撃の予備動作が大きく次の攻撃が読みやすい。 行動を見極め、攻撃がくるなら回避、安全なら攻撃という基本的な動作がきちんとできていれば恐れる相手ではないだろう。 前脚の位置が低いので正面からはやや狙い難い。突進後の尻尾は向きを合わせれば照準無しで当たるので狙い目。 曲射を狙うならオトモ狙いなどでクリティカル距離から離れたとき。 こちらを向いたままの後退は突進の合図なので曲射は硬直時間に轢かれかねない。しっかり避けて尻尾を狙おう。 コメント G級の砂原エリア3で、突進終了時の頭を突き上げるのと同時に泥を後ろに飛ばすのを確認。 あと同じく泥つけ行動時に近づくと泥だらけ状態になる。 -- 名無しさん (2011-12-27 03 02 27) モガの森での移動エリアは2、3(、5?)、7。初期エリアは2。 エリア7で休眠、エリア2で頭殻だけ出して身を潜める際に泥を纏い直します。 食事の場所は不明。いきなりエリア7→2と移動したりするので、ペイントや自マキがあると便利かも。 今更感満載ですが一応。 -- OX (2012-01-24 19 47 06) モガの森にて謎の行動を確認。 エリア3の 左にエリア1への道、右にエリア7への道があるところの 樹の隙間にあ歩く→止まるをずっと繰り返し動作発生。 怯えさせてもその直後再発確認。 状態は疲労状態、しばらく斬ってたら瀕死のエリア移動を確認。 -- 名無しさん (2012-01-30 21 06 36) G級では突進の終わり、頭を振り上げた時に泥を後ろへ放ります。 どうやらパターンがあるのか、 「ボロスのすぐ後ろに規則正しく5つ」「ボロスの足下に3つ」「後ろの広い範囲(数は不明です)」を確認しました。 突進はランスにとってカウンターのチャンスでしたが前述の泥が非常によく当たるので、突進をガード・走り抜けたボロスに向かってガード前進に変えた方が安全です。 -- 名無しさん (2012-02-12 18 09 24) ↑2 の方と同じく、モガの森エリア3のオルタロスの巣穴の辺りで同じ行動を確認しました。 瀕死で足を引きずって逃げているところでしたが、壁に向かって歩く→止まって向き調整→歩くと繰り返していました。 攻撃したら転倒し、起き上がった後は180度向きを変えて逃げようとしましたが、そこで討伐。もうちょっと観察すればよかった・・・。 -- 名無しさん (2012-02-17 15 32 58) じゃれつき動作、動かず止まるのが早いと書いてあるが、じゃれつきからの尻尾攻撃は視点の問題もあって見てからではほぼ回避できない。 安全策を取るなら距離をとるか追い掛けた方がいいかも。 -- 名無しさん (2012-02-19 05 09 52) ボルボロス自体が比較的動き回るモンスターなこともあって、慣れないうちはソロで頭と尻尾の両破壊を狙うのは難しめ って書いてあるけど動き回るかどうかは問題じゃなく、そもそもソロで両方破壊できる手段は限られてくるのでは? ・・・と思ったら既に↑にも同じ人がw -- 名無しさん (2012-02-28 08 29 40) G級行動の突進終了時の泥飛ばしは頭を破壊できればなくなるが 頭の泥を落としただけでは阻止できない この泥はかなり被弾しやすいのだが、打撃系統の攻撃を持たない武器は阻止が不可能という点に注意 -- 名無しさん (2012-02-28 21 34 23) モガの森での休息エリアは7ですね -- 名無しさん (2012-03-26 03 26 35) 疲労時の突進の説明に疲労時にはこれ一択とか書いてあるが 突進(不発)も行ってくるんだが -- 名無しさん (2012-03-28 07 13 29) G級では突進のホーミング性能が上がっています -- 名無し (2012-07-17 19 14 39)
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ガンキンXシリーズ【剣士】 特徴 ディアブロXシリーズのウリが抜刀術【技】だとすれば、このガンキンXのウリは抜刀術【力】になる。 一式そろえると防御力UP【大】が発動するので、ディアブロXよりも守りが堅い。 また、火耐性も高いので、火属性のモンスターが苦手な人はこちらの装備を選ぶといいだろう。 集中が発動するので、抜刀術と合わせて大剣と非常に相性がいい。 優先的に作成をするとしたら、頭と腕がオススメ。 前者はスロットが3つ、後者は溜め短縮が+4と高く、スロットも1つある。 また、脚は胴系統倍化を持つ装備の中で最も防御が高いため、これも優先度は高い。 発動するスキル全てを活かそうとすると、使用する武器が限られるのが欠点。 武器にこだわりが無ければ、胴と脚だけ作成してもいい。このセットだけで防御力UP【小】が発動する。 ちなみにラングロXと比較して、火耐性に特化している分、龍耐性が劣る。 同じ胴系統倍加を持つ脚を装備する際に、迷った時は参考の一つとして。 基本性能 値段 防御力 火耐性 水耐性 氷耐性 雷耐性 龍耐性 装備一箇所 20000z 91 4 -6 -1 1 -2 装備全箇所 100000z 455 20 -30 -5 5 -10 最大強化全箇所(G級) 200000z 585 LV8 防具強化 防具強化 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8(MAX) 防御力 99 107 109 111 113 115 117 強化素材 重鎧玉 真鎧玉 費用 5000z 6000z 生産素材 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材 頭 ガンキンXヘルム 防御+3 抜刀滅気+3 泳ぎ-2 OOO 爆鎚竜の重殻*4 爆鎚竜の紅玉*1 溶岩塊*8 爆鎚竜の重耐熱殻*3 胴 ガンキンXメイル 防御+5 溜め短縮+2 抜刀滅気+1 爆弾強化+1 泳ぎ-2 --- 爆鎚竜の重殻*5 爆鎚竜の重顎*1 爆鎚竜の骨髄*6 真紅蓮石*2 腕 ガンキンXアーム 防御+3 溜め短縮+4 抜刀滅気+2 爆弾強化+1 泳ぎ-2 O-- 爆鎚竜の厚鱗*5 爆鎚竜の重耐熱殻*2 重竜骨*3 メランジェ鉱石*3 腰 ガンキンXフォールド 防御+4 溜め短縮+2 抜刀滅気+3 爆弾強化+1 泳ぎ-2 O-- 爆鎚竜の厚鱗*6 爆鎚竜の天殻*1 爆鎚竜の重殻*1 赤甲獣の重殻*4 脚 ガンキンXグリーヴ 胴系統倍化 --- 爆鎚竜の重殻*5 爆鎚竜の厚鱗*3 大竜玉*1 重厚な牙*3 スロット合計/必要素材合計 5 爆鎚竜の厚鱗*14爆鎚竜の重殻*15爆鎚竜の重顎*1爆鎚竜の重耐熱殻*5爆鎚竜の骨髄*6爆鎚竜の紅玉*1爆鎚竜の天殻*1溶岩塊*8メランジェ鉱石*3真紅蓮石*2大竜玉*1重厚な牙*3赤甲獣の重殻*4 発動スキル スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル 防御 +3 +10 +3 +4 +20 防御力UP【大】 溜め短縮 +4 +4 +2 +10 集中 抜刀減気 +3 +2 +2 +3 +10 抜刀術【力】 爆弾強化 +2 +1 +1 +4 泳ぎ -2 -4 -2 -2 -10 カナヅチ 胴系統倍化 E +0 ※胴系統倍化の付いた装備は胴装備のスキルポイントと同じになります。 ただし実際の画面上では脚部分のスキルポイントが空白で、胴装備のスキルポイントが倍の表示になっています。 ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発生するスキルのことです。
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モガピスカシリーズ【共用】 特徴 基本性能 値段 防御力 火耐性 水耐性 氷耐性 雷耐性 龍耐性 装備一箇所 300z 3 -2 3 2 -3 0 装備全箇所 900z 9 -6 9 6 -9 0 最大強化全箇所(G位) 98316z 165 Lv27 防具強化 防具強化 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 LV9 LV10 LV11 LV12 LV13 LV14 LV15 LV16 LV17 LV18 LV19 LV20 LV21 LV22 LV23 LV24 LV25 LV26 LV27(MAX) 防御力 5 7 9 11 14 17 20 23 26 30 34 38 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 強化素材 鎧玉 上鎧玉 尖鎧玉 堅鎧玉 重鎧玉 真鎧玉 費用 62z 98z 124z 530z 1060z 2060z 生産素材 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材 頭 モガピスカノーズ 酸素+10 水流+1 --- ケルビの角*2 イキツギ藻*2 なぞの骨*2 腰 モガピスカラング 水流+8 泳ぎ+2 --- 水生獣の皮*2 欠けた貝殻*2 脚 モガピスカフィン 水流+1 泳ぎ+8 O-- 水生獣の皮*2 大きなヒレ*1 スロット合計/必要素材合計 2 ケルビの角*2イキツギ藻*2なぞの骨*2水生獣の皮*2欠けた貝殻*2水生獣の皮*2大きなヒレ*1 発動スキル スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル 酸素 +10 +10 酸素無限 水流 +1 +8 +1 +10 水流【小】無効 泳ぎ +2 +8 +10 スイマー ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発生するスキルのことです。
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ここまで反映済み。 -- (名無しさん) 2013-02-18 13 15 22 上位エリア3・岩(青)より、光るお守り出ました。反映お願いします。 -- (名無しさん) 2013-03-01 08 01 54 G級エリア4・蝶(赤)、マレコガネ出ました。反映お願います。 -- (名無しさん) 2013-03-03 13 16 43 下位8青岩から鉄鉱石出ました。 -- (名無しさん) 2013-03-12 17 02 04 下位エリア1岩から鉄鉱石確認 -- (名無しさん) 2013-03-15 22 45 02 G級エリア8岩(青)から鉄鉱石、陽翔原珠、ドラグライト鉱石が出ました -- (名無しさん) 2013-05-18 18 39 06
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レイアシリーズ【剣士】 特徴 男性は一般的な甲冑風、女性は脚先まで届く大きく広がったスカート状の腰部位が特徴的な装備。 要求される素材の中で雌火竜の逆鱗だけは極端に入手しにくい。 頭部破壊報酬・尻尾の剥ぎ取り・捕獲報酬で出るので根気よく挑戦しよう。 体力+20はスロットを使って体力+50まで発動させれば食材レベルが低い序盤で食材選択の融通が利く。 さらに一度死ぬと本来は食事効果は消えてしまうが、スキルのおかげで体力MAXを維持できる。 火属性強化を+2まで上げるかどうかは相手次第で決めるといい。 回復速度-1は地味に厄介だが体力回復量UPのおかげであまり気にならない。 とにもかくにも逆鱗が手に入るかどうかに尽きると言っていい。 既存スキルの強化やマイナススキルの打ち消しにはお守り等も駆使する必要があるが 耐性・属性攻撃、共に需要の高い火属性となっている為苦労してでも作る価値はある。 ただし耐性で選ぶと属性攻撃が無駄に、属性攻撃で選ぶと耐性が無駄となる場合があるので注意。 基本性能 値段 防御力 火耐性 水耐性 氷耐性 雷耐性 龍耐性 装備一箇所 2350z 18 2 0 0 -2 -3 装備全箇所 11750z 90 10 0 0 -10 -15 最大強化全箇所(G級) 155870z 500 LV23 防具強化 防具強化 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 LV9 LV10 LV11 LV12 LV13 LV14 LV15 LV16 LV17 LV18 LV19 LV20 LV21 LV22 LV23(MAX) 防御力 20 22 25 28 32 36 40 45 50 58 66 74 82 84 86 88 90 92 94 96 98 100 強化素材 鎧玉 上鎧玉 尖鎧玉 堅鎧玉 重鎧玉 真鎧玉 費用 144z 221z 288z 735z 1470z 2470z 生産素材 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材 頭 レイアヘルム 体力+3 回復速度-2 火属性攻撃+2 回復量+3 --- 雌火竜の棘*1 雌火竜の鱗*4 雌火竜の甲殻*3 大地の結晶*5 胴 レイアメイル 体力+2 回復速度-2 火属性攻撃+2 回復量+2 --- 雌火竜の鱗*4 雌火竜の翼膜*3 火竜の骨髄*1 マカライト鉱石*5 腕 レイアアーム 体力+1 回復速度-2 火属性攻撃+3 回復量+2 O-- 火竜の翼爪*2 雌火竜の甲殻*2 雌火竜の棘*1 大地の結晶*5 腰 レイアフォールド 体力+2 回復速度-2 火属性攻撃+2 回復量+2 O-- 雌火竜の翼膜*2 雌火竜の逆鱗*1 火炎袋*2 マカライト鉱石*5 脚 レイアグリーヴ 体力+2 回復速度-2 火属性攻撃+1 回復量+1 OO- 雌火竜の甲殻*3 雌火竜の鱗*4 竜骨【大】*3 ライトクリスタル*1 スロット合計/必要素材合計 4 雌火竜の逆鱗*1雌火竜の甲殻*8雌火竜の翼膜*5雌火竜の棘*2雌火竜の鱗*12火竜の骨髄*1火竜の翼爪*2火炎袋*2竜骨【大】*3マカライト鉱石*10大地の結晶*10ライトクリスタル*1 発動スキル スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル 体力 +3 +2 +1 +2 +2 +10 体力+20 火属性攻撃 +2 +2 +3 +2 +1 +10 火属性攻撃強化+1 回復量 +3 +2 +2 +2 +1 +10 体力回復量UP 回復速度 -2 -2 -2 -2 -2 -10 回復速度-1 ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発生するスキルのことです。
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情報ページはこちら ギギネブラ攻略基本情報 状態 攻撃パターン地上時 壁面(天井) 武器別簡易攻略剣士 ガンナー コメント ギギネブラ攻略 基本情報 体の表は白で裏は赤。更に頭と尻尾が非常に似た形をしている不気味なモンスター。旧大陸にいるフルフルとゲリョスを混ぜ合わせた感じ。攻撃に毒を多用する事から「毒怪竜」とも呼ばれる。特に上位やG級だと猛毒を放つ為、解毒薬や漢方薬を多量に持って行かないと簡単に毒殺される。 毒無効スキルが付けられればそちらのほうが安全。しかし、だからといって毒ブレスなどのダメージを無効化出来る訳ではない。 弱点属性は火>龍。また通常時は頭、怒り時は尻尾が柔らかく、反対側が硬いという特徴がある。 ハンターの位置に丁度着地するジャンピングボディプレスや持続時間の長い毒ガス噴射など、ハメ狙いに特化したモンスター。ガード不可武器や、壁際では極端に安全性が落ちる大剣などは迂闊な位置で攻撃を喰らわない様にしよう。 繁殖力が非常に強く、戦闘中でもギィギの卵塊を産み落とす。しかもG級では自分の背中に卵塊を産み付ける。卵塊からは幼生であるギィギが延々と湧き出る為、卵塊を産んだら早めに破壊しよう。 同時に存在出来るギィギは3匹までだが、卵塊と共に早めに処理しておかないと毒と重なり凄まじい速さで体力が削られる。特に機動力の低い武器だと毒とギィギに囲まれ酷い目に合うので真っ先に処理しておこう。 暗い場所を好むので目は退化しているが、熱を感知する能力を使ってハンターの位置を捕捉してくる。こちらが認識されると目のアイコンが表示される(つまり緊急回避は可能)。 オトモについて、体高が低いため大砲のお面はギギネブラの上を素通りしてしまうので非常に命中しにくい。さらに毒でオトモがダウンしやすく、毒無効を付けたオトモに支援をさせた方がよい。 状態 怒り ??秒。攻撃力アップ?。(要検証) 白い息を吐き、体皮が黒色化する。移行時に合図としてバインドボイス【大】。 怒り状態中は頭部と首の肉質が硬化し、尻尾の肉質が軟化する。 疲労 涎を垂らす。威嚇(何もせずボーっとする)の頻度が増える。地上時の毒ブレスが不発になる(口元にのみ判定)。 確率で腐肉を捕食しに行こうとし、捕食成立で時間前に終了。 拘束攻撃の頻度が上がり、ハンターが拘束時1回でも噛み付かれてしまうとその時点で終了。 (吸い寄せの時点で解除すればセーフなので、疲労時にはアイテムをこやし玉に合わせておこう。) 瀕死 エリアチェンジの際に足を引き摺る(天井移動時も含む)。 凍土エリア5の奥にある巣の壁に張り付いて休眠し、体力回復を図る。 剣士の場合、眠っているギギネブラに攻撃が届かない場合があるため注意(回復して起きるまで何もできない)。 また壁際の罠にはかからないため、罠使用時にも注意が必要。打ち上げタル爆弾なら届く。 部位破壊 破壊時の共通の特徴として、対応部位の毒腺がつぶれて小さくなり、暗所での発光がなくなる。 また、破壊部位から放出された毒攻撃によって毒状態になった場合、その毒の持続時間は通常より短くなる。 頭部:怯み2回で破壊。破壊後は、毒ブレスが地面に着弾した際に発生する毒霧の残留時間が短くなる。 腹部:怯み1回で破壊。破壊後は、毒ガス噴出攻撃の予備動作が長くなる。破壊時に落し物。 尻尾:怯み1回で破壊。破壊後は、産み落とされた毒卵の爆発までの時間が長くなる。 その他 目は退化しているので閃光玉は無効。 毒耐性がやや高めなので、毒ダメージは通りにくい。 たいまつに火を灯していると、そのハンターを積極的に攻撃してくる。ただし「燃鱗」スキルには強くは反応しない(要検証)。 攻撃パターン 地上時 突進 ハンターめがけて一直線に突進してくる。速度が遅くホーミング性もないので、横軸移動で簡単に回避できる。 攻撃行動というよりも単なる移動の意味合いが強いが、停止位置にハンターが居ると前方へ首を伸ばし攻撃を行う。 また、左右首振り噛みつきなどに派生することがあるため注意。 ジャンプ ジャンプして正面方向の一定距離を飛翔し着地する。着地の際に攻撃判定があり風圧【小】を伴う。 近接の場合は突然背後に回りこまれるような形になる。 ガンナーの場合はクリティカル距離をキープしているとほぼ真上にいきなり降って来る形になり危険。 下位では着地時に必ずギギネブラの向きが180°反転しているが、180°反転しないジャンプと反転するジャンプを織り交ぜて使い、こちらを幻惑させてくる。 頻繁に飛び回る上着地に巻き込まれた時のダメージもかなり大きいので注意。 大ジャンプ 大きく飛びあがり天井に貼りつく。移行後壁面・天井の攻撃動作に変化。 左右首振り噛みつき 首を伸ばしつつ右・左とかみつく。 向かって右側(ギギネブラの左足側)は予想以上に伸びてくるため、普段から位置取りをギギネブラの右足側にしておくといい。 右側への2回目は広範囲な分、攻撃判定が一瞬なので、上手くいけば前転の無敵時間ですり抜けられる。 左右尻尾振り 上記首振り噛みつきと同じ動きを尻尾で行う。 ハンターが背後にいる場合に使って来やすく、怒り時の使用頻度が高い他、通常時も稀に使用する。 頭とは逆で、方向はギギネブラから見て頭部と同じく右・左だが、ハンターから見ると頭部とは動きが逆に見えるので注意。 いずれにせよギギネブラの右足側が安全。 ボディプレス 立ち上がって両翼を挙げたあと倒れこんでくる。 攻撃判定は上半身および横に大きく広げた翼にあり、前方および側面方向への攻撃判定が強い。 思い切って腹の下を潜り抜けると回避できる。逆に横に回り込もうとすると当たりやすい。 遅れて垂れる尻尾は小ダメージ。 後ろ脚付近には当たり判定がないので、剣士にとってはくぐり抜ければ攻撃チャンス(特に怒り時)になる。 毒ガス噴出 腹部に毒霧を溜める動作の後、自身をちょうど覆うくらいの範囲に毒ガスを噴出する。 スキル「ガード強化」がなければガード不能で、ガンナーにとっては格好の的だが剣士には非常に厄介な攻撃。 予備動作が長いので、頭や尻尾を攻撃している場合はまだ範囲外に逃げられる余裕があるが、 腹部の部位破壊を狙ってギギネブラの腹下に潜り込んでいる時などは、見てから退避しても間に合わないことも。 直後は攻撃チャンスだが、毒の攻撃判定時間が非常に長い。 伸ばした頭と尻尾が完全に降り切るまでは判定が残っているので焦らずに。 毒ブレス 正面前方に向かい、着弾すると気化して毒ガスを発生させる毒液塊を吐く。 左右への角度は調節できないが遠近の調節は自在で、すぐ手前からかなり遠方までを自在に狙える。 着弾後のガス発生範囲こそ広いが、着弾前の液塊の時点での攻撃判定は狭い。 斜めや側面に居る場合は攻撃チャンスだが、射出時にやや後ずさるので少々追いかけるのは大変。 着弾前の液塊、着弾後の毒ガス、どちらもスキルなしでガード可能。 なお、着弾後のガスは濃く視界が奪われるため、ギギネブラを見失ったり不意打ちを食らわないように注意。 バックジャンブ毒ブレス 頭のすぐ前に毒ブレスを吐くと同時に、バックジャンプして後方に飛びのく。 ダメージは小さいが、予備動作なしにいきなり繰り出すため、剣士で頭を攻撃していると回避が非常に難しい。 また、ジャンプ攻撃と同じく着地時にも攻撃判定があるので、やはりパーティプレイ時は要注意。 そのまま壁面に貼りつくこともあり。 産卵 尻尾からギィギの卵塊 or 時間経過で爆発する毒卵を産み付ける。毒卵の爆発は普通にガード可能。 どちらを生むかは尻尾の穴から滲む粘液の色で判別可能、白ならギィギ卵で、紫なら毒卵。 また、毒卵を産む時の方が産卵までの時間が短い。 この間ギギネブラは隙だらけで攻撃し放題になるが、毒卵の爆発範囲は意外と広く、 尻尾破壊前はすぐに爆発するのもあって、剣士で腹や尾を狙うのは危険。 産卵(背中) G級限定行動。上記の産卵と同様の卵塊を自身の背中に植え付ける。背中の卵を破壊することで怯ませられる。 また、ダウンさせても卵はなくなる。 産卵中は隙だらけで攻撃し放題になるが、産卵後近づくと背中からギィギが次々に飛び出してきてHPをガンガン吸われるので注意。 「燃鱗」スキルでギィギは防げるので、殲滅が厄介ならば対策を取ると良いだろう。 咆哮 頭を持ち上げてバインドボイス【大】効果の咆哮をする。エリア4、5、7だと、つららが落ちて来て当たると微ダメージを受ける。 発見時および怒り移行時のほか、連続で使用してくることもある。怒り時はかなり頻繁にこの行動を行う。高級耳栓で無効化が可能。 発生の中心が伸ばした頭の先端にあるため、首や腹の下にいる場合は頭の方を見てガードしないとめくられる。 天井に居る時に攻撃を受けて怒ると、天井で咆哮することもある。 壁面(天井) 吸い寄せ 尻尾で天井に張り付きつつぶら下がり、獲物の方向に半円軌跡で大きく首を振る、捉えた相手を吸い寄せる。 狙った方向への判定は強いが、半円の逆方向への判定は弱く、真下ではそっちに逃げれば避けられる。 直後に拘束攻撃が始まるので、レバガチャ or こやし玉の準備を。 パーティプレイ時はまとめて複数人吸い寄せることが可能で、その場合は引っ掛かった全員が拘束攻撃対象になる。 拘束攻撃(天井) ギギネブラが怯んで行動キャンセルでもされない限りは、吸い寄せに捕まった時点での確定攻撃。 フルで食らった場合、5回の微ダメージ+最後に毒効果付きの小ダメージを受ける。 その前にレバガチャで拘束ゲージを減らし切るか、こやし玉を使うことで脱出可能。 パーティプレイ時は誰か一人が吸われている隙に頭部に一斉攻撃するチャンスにもなるが、 微ダメージ攻撃を受けた回数分ギギネブラのスタミナが回復し、次の疲労状態の到来が遠のくのも忘れずに。 毒ブレス(天井) 尻尾で天井に張り付いた状態で、振り子のように身体を揺らし、弾みをつけて3回毒ブレスを吐く。 3回のブレスの内、1回目と3回目は発射時点でのハンターの位置をどんな遠距離であろうと正確に狙ってくる。 発射後のホーミングはなく、発射から着弾までの間に場所を移動していれば避けられるため、 着弾までのタイムラグがある遠距離ほど避けやすいが、あまりにも距離が近い場合は避け切れないことも。 地上でのブレスと違い、着弾点に広範囲の毒ガスは発生しない。その点では避けやすい。 左右首(尻尾)振り 咆哮 産卵(背中) 地上と同様 飛び降り攻撃 壁や天井に張り付いている際、地上への降下時に必ず行う攻撃。結構痛い。 身体を持ち上げつつハンターに狙いを定めた後、持ち上げ動作開始時にハンターが居た位置に飛び降りる。 持ち上げ動作が見えたらギギネブラに対して横軸方向に回避すれば、安定して避けられる。 ある程度遠距離だと届かないが、縦軸方向の追尾性能は高い。壁面からの場合首を左右にふるので注意。 天井を這ってマップ移動した直後に追いかけて入ると、ハンターのマップ読み込みが終わる前にこれが降って来ることもあるので、ワンテンポおいてから入る事。 武器別簡易攻略 剣士 共通事項 毒攻撃を多用してくるため、毒無効スキルの有無で難易度は大きく変わると言っても過言ではない。 また、燃鱗スキルもあればギィギを無視できる。特にG級は吸血効果も高いのでスキル効果を十分に発揮する。 首振り・尻尾振りに対し右側面が安全なので、意識して立ちまわると被弾率が下がるだろう。そのまま右前足を攻撃して転倒を狙うと良い。 全部位破壊を目指す場合、後半になるほど怒りの頻度が上がり頭部の部位破壊が難しくなるので、通常時・疲労時は頭を優先して狙うと良いだろう。 頻繁に咆哮やジャンプ、天井貼りつきを繰り返すのでとにかくストレスが溜まりがち。 少しでも攻撃の機会を確保するために高級耳栓があると便利、ガード不可武器では必須と言ってもいいだろう。 大剣 畳み掛けるチャンスが非常に少ないので火力面での相性は悪いが、それ以外の面での相性はまずまず。 溜め斬りは咆哮で妨害されたりジャンプで避けられたりと殆ど狙えないので抜刀斬りが主体となる。 一応大チャンス時の事を考えると「集中」も悪くないが、それより「抜刀術【技】」や「納刀術」を優先しよう。 大チャンス時以外で溜め斬りを狙う場合、突進をカウンターするか、毒ガス噴射中に射程ギリギリから当てる方法がある。 ただ突進は派生攻撃をされる危険性があり、毒ガスは間合いを完璧に覚えていないと失敗時の代償が大きい。 納刀が基本なのでたいまつが使いやすく、ギィギ対策も他の武器よりしやすい。 ちなみにG級だと武器の攻撃力が高い場合、抜刀斬りで背中の卵塊を一撃で破壊出来るのでギィギ対策は非常に楽。 太刀 移動斬りで常に相手の右側面に陣取るように立ち回れば被弾も少なく戦える。 高級耳栓があれば咆哮中に気刃大回転斬りまで余裕で出し切れるので練気ゲージを維持するのに非常に便利。 ゲージ溜めもいざとなれば、そこらにいるギィギや卵塊を斬って溜められるので心配ない。 もっとも攻撃範囲の広さから知らない内に殲滅できてる場合もあるが。 咆哮中以外に気刃斬りを狙う場合は尻尾側から攻撃し始め、ギギネブラが振り向いた直後にまた尻尾側に抜けるといった軌道をとると反撃を受けにくい。 また、毒ガス噴出中に遠目から気刃大回転斬りだけを当てるというテクニックもあるので覚えておくといい。 片手剣 他の飛竜種に比べて弱点部位が常に低い位置にあり、集中的に狙っていきやすい。なので相性は非常に良い。 機動力に優れ、緊急時のガードも可能、毒をうけても瞬時に解毒できるので、劣勢に追い込まれる場面はそうそう無い。火属性の武器でたたみかけよう。 たいまつを持って戦うことで燃鱗スキルと同様の効果を得られるが、 他のアイテムがすぐに使えなかったり手数が減ったりとデメリットもある。 懐に入りこみ弱点の腹をザクザク攻撃できるが、同時に毒ガスを喰らうリスクも負うので注意。 ガード強化のスキルがあればその心配もしなくていいのでオススメ。 懐に入る時は頭側からより尻尾側から狙うほうが攻撃を受けにくい。 ちなみに片手剣には斬れ味補正がかかっているようで硬質化した頭/尻尾でも弾かれずに攻撃できる。 PTプレイ時は抜刀アイテム使用の特性を活かし、広域化を発動しておけば素早く仲間を解毒できるので喜ばれる。 双剣 天井張り付き、全身に判定のある突進、毒ガス噴出、倒れこみ…など弱点である腹下に張り付きにくく、乱舞も当てにくい。 ただし頭や尻尾への踏み込み斬りを主体にすれば被弾率を抑えられるので、長期戦にはなるが相性はまずまず。 だが側面を攻撃する手段に欠けるので、腹下に潜り込むよりは翼の裏側から足を狙う形で攻撃を当てていくと反撃を受けにくい。 怒り時は尻尾が非常に柔らかくなり、頭付近より安全なので積極的に攻撃を仕掛けていきたい。 高級耳栓があれば、咆哮中にダメージを稼ぐことができる。尻尾ががら空きになり、怒り時は乱舞を決める絶好のチャンス。 回避性能があればを咆哮を避けることも可能だが判定はシビア。 ごり押しをせず攻めすぎない立ち回りを心がければ、それほどダメージを受けることなく討伐することができるはず。 ハンマー 相手がジャンプによりあっちこっちに動きまわるためスタミナの管理が難しい。ランナーがあると便利。 頭の位置が低く、毒ガス噴出中や産卵中は頭がガラ空きになるのでスタンを狙うのは比較的簡単。 立ち位置は相手の側面。攻撃後などに溜め1や溜め2でダメージを稼ぎ、ダウンしたときに溜め3という形が基本。 ダウン時は縦3も決めていきたいが、頭/尾が地面すれすれなため3段目があたらないことも少なくない。縦3を狙うときは胴体部分を狙うといいだろう。 カウンター咆哮、威嚇の咆哮など、割と頻繁に咆哮を行うため高級耳栓があると頭を狙うチャンスが増える。 また、怯み計算ができるなら大剣同様、突進に溜め3を入れて手数を稼ぐことも可能。 狩猟笛 演奏で弾かれ無効や移動速度強化ができるので立ち回りはかなりしやすい。 怒り状態でも弾かれずに頭を攻撃してスタンを狙えるが、ダメージを重視するなら素直に尻尾を攻撃した方がいい。 PTプレイ時なら柔らかい尻尾を仲間に譲り、弾かれない特性を活かしスタン狙いで頭を攻撃し続けるのもアリ。 序盤の内に1回目のスタンをとっておき、耐性の上がる2回目以降は疲労時に罠も駆使しながら狙っていく。 毒ガス噴出攻撃をしてる時はガスの当たらない距離から叩きつけなどで弱点を狙っていける、腹部の破壊も叩きつけで狙うといいだろう。 使用する笛は聴覚保護が吹けて、かつ弱点をつける火属性のトランペッコ系がオススメ。 ランス 懐に入ると離脱しにくいので基本は通常時は頭、怒り時は尻尾に攻撃を加えていくことになる。 ガード強化があると万が一懐から抜けられなくなった場合でも毒ガス噴出を防げるので安心。 厄介なのは頻繁に行うジャンプで発生する風圧とギィギの存在、どちらもSAを持たないランスにとっては死活問題。 風圧で怯んだところを追撃されたり、ギィギに攻撃されガードが解けたところを攻撃されたりといった状況がよく起こる。 スキルでこれらを発動できない場合は、オトモにランプのお面と風圧無効の踊りをつけておけばギィギ掃除と風圧無効をアシストしてくれる。 風圧とギィギの対策ができていればカウンターもガンガンきまる相手なので特に苦戦はしないだろう。 ガンランス 硬い部分にも砲撃で攻撃できるので肉質の変化はこの武器にとっては大した問題にならない。 立ち回り方は基本的にはランスと同じだが、ランス以上に機動力が無く離脱がしにくいという弱点がある。 ギギネブラの懐に入るだけなら踏み込み突き上げで簡単に入りこめるが、問題は抜け出す時。 ランスと違いステップが1回しかできないので毒ガスを噴出されたら間違いなく抜け出せず被弾する。 毒無効をつけるかガード強化をつけるか、弱点の腹を狙うにはどちらかのスキルは必須と言ってもいいだろう。 ギィギの存在も厄介で、早々に処理しないと納刀のタイミングが取りにくく、機動力の低いガンスは体力を吸われ続けやすい。 フルバーストや竜撃砲を狙うチャンスは産卵中や毒ガス噴出中。 タイミングを見計らって突進に竜撃砲を合わせるといった方法もある、攻撃しつつ後退できるのでその後の追撃を受ける心配もない。 攻撃が激しい頭付近はガード突きを駆使して戦うようにすると被弾が抑えられる。 スラッシュアックス ガード不可で機動力もあまり高くないので回避系のスキルや高級耳栓・毒無効のスキルがあると便利。 比較的バインドボイスの頻度が高いので、高級耳栓を発動していれば咆哮中の隙に属性解放突きや連続攻撃を叩き込める。 斧モードでは左右から突進斬り⇒縦斬り、縦斬り単発⇒回避など、縦斬りを意識して当てていけると効率が良い。ぶん回しもダウン時や咆哮時に実行に移すチャンスがある。 剣モードであれば頭と尻尾の肉質の変化も気にせず立ち回れる。但し硬い部位を攻撃してもダメージは軽減されるのは忘れずに。 常にギギネブラのテリトリーである近距離での戦闘を強いられるので、攻撃の予備動作や離脱のタイミングの見極めが重要。 ガンナー 共通事項 総じて相性は良好な相手。ただ、一度捕まると咆哮からのハメや毒で簡単にキャンプ送りなので注意。 回避距離UPがあると大半の攻撃を前転1回で回避出来るのでオススメ。安全に行くなら高級耳栓も欲しい。 散弾や拡散攻撃も可能なガンナーはギギネブラ本体を攻撃しつつも雑魚掃討が可能なので、剣士ほどには燃鱗スキルが重要ではない。 むろん、ギィギに絡まれれば厄介な存在なので、ギィギや卵はさっさと掃除しよう。 咆哮はもちろんだが、立ち回る距離の関係上ジャンプの風圧に巻き込まれてからの被弾が結構多い。 快適に立ち回りたいなら風圧対策があってもいいだろう。 ライトボウガン 横に広く這い蹲るような姿勢で狙いやすい上、攻撃時でもあまり動かない。さらに側面への攻撃手段に乏しいため相手の側面にいることを徹底すれば一方的に攻撃できる。 ただ、側面への位置取りに失敗すると一気に危険度が上がる。 首振りはリーチが長く回避しづらい上、接近時の範囲攻撃手段を豊富に持つため壁際に追い詰められるとそのまま連続攻撃を受け、キャンプ送りという事故が発生しやすい。 常に壁の位置を把握し、側面からの攻撃を心掛ければギギネブラの攻撃を喰らうことは殆ど無いだろう。 むしろ厄介なのはギギネブラ自身よりもギィギの方。散弾で屠るか、余裕があるなら燃鱗スキルの発動を推奨する。 武器は言わずもがな、火炎弾速射に対応したボウガンで決まり。 ヘビィボウガン 基本はライトボウガンと同じく側面からと言いたいところだが、機動力が全く違うので同じとはいかない。 通常弾と火炎弾で通常時/怒り時に狙う場所を変えて立ち回るってもいいし、 貫通弾で頭~腹~尻尾と狙えば状態に関わらず常に弱点に弾が当たる。 突進を横回避でかわせるようにギギネブラから見て右斜め前の位置を意識して立ち回るといい。 突進をやりすごしたらそのまま前転回避で尻尾側に回り込む。怒り時はそのまま弱点の尻尾に火炎弾や通常弾を撃ち込める。 シールドを付けておけば突進や首振りやジャンプの脅威も少なくなる、ただし壁際で受けると連続攻撃でスタミナを減らされガードを破られるので注意。 シールド前提でしゃがみ撃ちを使っていくこともできるが、ギィギに攻撃されると中断されるのでシールドを付ける場合は燃鱗スキルがあると楽になる。散弾で事前にギィギを処理しておくのも良し。 毒ガス噴出や卵産みなど、しゃがめる場面が多いので火力は発揮しやすい。高級耳栓があれば咆哮中も可能。 こちらも当然、火炎弾のしゃがみ撃ちができるボウガンを担いでいきたい。 弓 矢は連射、拡散、貫通なんでもいい。ペッコ弓かブナハ弓が候補に挙がるだろう。 壁際に追い詰められない限りキャンプ送りにはなりにくい。側面からある程度の距離を保ちつつ攻撃しよう。 天井にはりついても攻撃できなくは無いが、危険度が一気に増す。素直に納刀するのが無難。 バックジャンプを多用する相手なので、曲射が役に立つ。距離感をつかむ練習台にするのもいいだろう。 ギィギが非常に鬱陶しい。かといって矢切りしようとすればその隙に攻撃をくらいやすい。排除するかしないかはプレイヤー次第。どちらにせよ卵はさっさと壊してしまおう。 コメント 上位以降は毒ダメージが倍速になる猛毒になるので、毒無効スキルか漢方薬などの解毒アイテムのどちらかはほぼ必須。 G級の背中に乗せる卵塊からはギィギが直接飛びついてくるので非常に鬱陶しくなる。 酷いときは2匹同時なんてこともあるため、ストレスをためたくない場合は燃鱗も推奨 この背中卵塊は腹部怯みで破壊可能。(腹部毒腺には破壊値が蓄積されないらしいので腹破壊が若干面倒になる) また、疲労時の頭怯み、気絶などでひっくり返らせるとダメージを与えていなくてもつぶれる模様。 おそらく空中でひるむなどして落ちた場合も破壊できると思われる。 -- 名無しさん (2012-01-15 21 49 40) ライトボウガン攻略 横に広く這い蹲るような姿勢のため、そもそも狙いやすい上、攻撃時でもあまり動かず、さらには側面への 遠距離攻撃や突進手段に乏しいため、相手の側面にいることを徹底すれば一方的に攻撃できる。 ただ、側面への位置取りに失敗すると一気に危険度が上がる。頭部なぎ払いはリーチが長く回避しづらい 上、接近時の範囲攻撃手段を豊富に持つため、壁際に追い詰められるとそのまま連続で攻撃を受け、 キャンプ送りという事故が発生しやすい。 常に壁の位置を把握し、多少効率を落としてでも相手側面への位置取りを徹底しよう。 慎重に戦えばノーダメージ討伐も十分可能な相手である。 -- 名無しさん (2012-01-15 22 29 45) ↑反映しといた -- 名無しさん (2012-01-21 12 40 07) 背中の卵塊の破壊は首のひるみorだと思う。 卵塊に当てたときのヒットストップが腹部よりも少なかったし。 -- 名無しさん (2012-01-25 21 39 34) ↑に同意。仮定ではあるが腹部位破壊蓄積しない面も鑑みて背中と首はアカムトルムやナルガクルガ、エスピナスのように部位は別ながら怯みを共有しているのではないかと思います -- 名無しさん (2012-01-28 17 41 15) G級はランス・ガンスは燃鱗か毒無効ないと相当厳しいと思う。特に武器のゴリ押しが出来ないG1は自分は相当厳しかった。 -- 名無しさん (2012-01-31 23 45 51) へたくそな狩猟笛使いの身ですが、狩猟笛の方を編集させて頂きました。 おかしなところあれば修正お願いします。 -- 名無しさん (2012-02-01 00 18 20) 切れ味紫の片手剣ならばG級で通常時の尻尾(怒り時の頭)に弾かれなかった。其ノ刃ハ曙光ノ如シでいつでもどこでもサクサク。 同条件のランスとスラアクでは弾かれた。錬気MAXの太刀とか大剣の溜め切りはわからない。 -- 名無しさん (2012-02-02 23 56 44) 解毒が遅れた時にはタンジアチップスもかなり有効だと思います -- 名無しさん (2012-02-03 15 32 41) ランスにてG級ネブラ狩猟中に疑問に思ったこととしてひとつ 天井からの毒ブレス、ガード判定が大分シビアなのかな? 性能+2、強化付で出来たり出来なかったり・・・ 確認と他者の意見を聞きたいです -- 名無しさん (2012-02-18 07 42 29) ↑判定がハンターの頭上や背後に当たってしまいガード出来なかったと思われる。頭をぶるんぶるん振り回しながらブレスするので、特に近距離にいると逆にガードしづらい。 -- 名無しさん (2012-02-21 00 52 58) P3のように咆哮を回避性能+2で避けれるようだ。+1では判らんけど。 -- 名無しさん (2012-03-02 12 55 33) 頭部破壊で毒ブレスは不発じゃないの?まぁ怒り時は打ってくるけど -- 名無しさん (2012-03-06 08 07 26) 毒ブレス吐かないのは疲労時やがな 頭部破壊は弱体化するだけ -- 名無しさん (2012-03-06 08 17 58) ↑あれ?マジか じゃあ疲労しっぱなしだったんかな? すまなかった -- 名無しさん (2012-03-06 10 33 23) G級クエで極希に猛毒じゃない毒卵を産む模様 -- 名無しさん (2012-03-24 22 59 10) ↑同じくG級で通常の毒爆弾を確認。 G★6「暗闇に〜」で、ギギネブラが怒り時のバインドボイス後、産卵したのが通常の毒爆弾でした。 今までG級ネブラを40戦して初めての現象。 -- 名無しさん (2012-04-09 22 56 51) ギギネブラは罠をかわす能力があると思う。 凍土エリア5で捕獲しようとして痺れ罠を掛けたところ、 罠の手前で止まる→天井張り付き→お供に攻撃→降りる→ブレス→来る→手前で張り付き これを延々とやられ5分かわされた。 -- 名無しさん (2012-04-14 14 04 46) ↑上記行動が確認されたので追加。 -- 名無しさん (2012-06-11 09 10 23) ↑×シビレ罠や落とし穴の直前でジャンプしたり天井に張り付いたりと、罠の位置を若干避ける傾向がある。 ○ハンターやオトモと一定距離以内に入ると、ジャンプとか天上張り付き頻繁にするからはまんないだけ。罠は認識していない。認識されているのはハンターとオトモ。 罠にはめたいならマップの遠いとこに設置して、さらに直線状で距離をとってから、地上移動の突進誘発すればいい。オトモをサインで両方呼び寄せれば確実。 -- 名無しさん (2012-06-11 09 16 07) ↑オトモ有無、罠の真上/罠から少し離れたところ/罠から随分離れたところ・下位/上位で実験した結果なので(罠を挟んだハンターに向かって離れた所から走ってくる・まだハンターとは離れているのに罠の直前で停止して天井張り付き移動等)、それを避ける傾向があった事を確認済み。 -- 名無しさん (2012-06-11 09 31 02) ↑↑訂正。天上張り付きは距離関係ないね。 この場合はハンターの真上で降って来るから、罠上ガード待機か、飛び降りの瞬間に緊急回避ではめれる。 ジャンプはハンターのケツの後ろに落ちてくるから、普通の地上だけ移動するモンスターみたいに モ 罠 ハ の立ち位置だとかからないよ。ハンターが射程距離内ならいつでも使ってく上にジャンプ距離めっちゃ長いからね。 検証したっていうけど何回やった?距離は?どういう観点で統計取った?罠回避以外に行動を変えた他の要素はほんとになかった?(ブレス・ジャンプ射程、ハンターとの距離、etc) -- 名無しさん (2012-06-11 10 57 27) おそろしいクチ欲しさもあったので検証ついでに下位・上位合わせて20回くらいを見極め付きのパチンコ装備。見た瞬間えっ?と思ったのが、遠くからこちらに走ってきたところをあたかも目が見える如く落とし穴の前で急に立ち止まって、首を軽く振って(いわゆる頭を傾げるような感じ)天井張り付いてから移動(こちらへのめくり落下攻撃ではない)という不可解な行動。これが立ち位置云々では説明出来ない回避行動に思える。G級は試していないが下位から見受けられたので専用行動という事は無いはず。今のところ非怒り時のみで怒り時には確認できなかった。疲労時は行動自体が未確認。場所は巣のエリア5のみこちらは玉投げ待機状態か回復中のどちらか。立ち位置と距離まではさすがに確定行動してなかったので割愛するけれど、罠放置してあって回復の為にめくられジャンプでは届かない対岸位置(ネブラは寝るところ、自分は反対側の通路近く)に居たのも回避してきた時がある。正確なカウントまでした訳ではないが、上記行動もあって傾向としてはありと判断した次第。 -- 名無しさん (2012-06-11 13 00 40) ↑立ち位置と距離を検証条件に入れてないのに、「傾向がある」と断定してよいのでしょうか? 罠がなくても同様の行動をとるはずですが、罠の有無により具体的にどの程度頻度が変わったという検証結果はないのでしょうか? 再検討してからの編集をお願いいたします。 -- 名無しさん (2012-06-11 23 44 53) 大剣で連続狩猟のイベクエを何度もやりましたが、トラップを避けるような動作は一度も確認してません。罠を挟んで突進を誘い普通に拘束できます。立ち位置は設置した罠のそば。少なくとも「傾向」と言えるような明確なパターンは確認できません。 -- 名無しさん (2012-06-12 12 28 26) ↑ 何度かだけでは検証回数としてはまだまだ少ないですね。。 今作での行動パターンも増やされていますが、罠回避行動に確定行動パターンも無く、確かに明記するならば更なる検証は必要かとは思います。 ちなみに、某掲示板においても「頭悪そうなくせに罠回避性能が高くて、罠の所で待ってても毒吐くか罠の直前でストップする・罠を挟んで飛び越えるのを繰り返す」 等で例えられ、その行動パターンには疑問を持つ人も居たようですが、検証データが少なくて確定行動の1つにはならなかった様です。 -- 名無しさん (2012-06-12 13 45 46) 遠距離だとブレスの頻度が高い。だから [ハンター] [罠] [ネブラ] って位置関係になっても真っすぐ突進してきにくいとは思う。 だけどそれだけの事であって、意図的に罠をかわすような行動はしない。 おぞま毒腺欲しさに15回連続でネブラを捕獲した第三者による検証結果です。 あと話変わるけど、G級の背中産卵はバックジャンプ(ブレス)の直後に使う事が多いね -- 名無しさん (2012-06-16 14 31 17) 他のモンスターと同じ要領で罠にかけようとするとき ちょうどいい具合に目の前で止まって他の行動で結果的に回避することんなるってのはp3からあった話 罠が仕掛けられたエリアから移動しようとするのはあるだろうけど罠があるから立ち止まるなんてことはない もっと大げさに距離とるようにすれば普通に罠かかってくれるぞ -- 名無しさん (2013-01-26 22 10 09) 一年近く前の※にレスすることになってあれだが、 ギギネブラは、接近行動の停止距離が複数あって、 最短は目の前(口が当たる)、最長は大体ジャンプ1回分の飛距離(着地点で丁度相手を踏みつけられるぐらい)となってる。 後述の行動は当然のことながら一定以上距離が離れている状態で無いと使用しない。 で、常時はプレイヤーが接近のため走り回る都合上、 ・上記の距離をあけられる機会がそもそも少ない ・ギギネブラはそもそも歩行接近を行う確率そのものが少なめ ・罠仕掛けたときは意図的に付近に陣取る(=常時と違う行動をしているため、上記行動が目に付きやすくなる) あたりから勘違いが起こるのではないかと。 もちろん3点目は検証としては論外なので、罠設置していないときも同じ行動をして確認とらないといけないはずなんだが、 罠避ける報告してる人は共通して”罠設置してないときの確認をしてない”んだよな -- 名無しさん (2013-05-01 02 55 31)